離乳食のフリージング方法を先輩ママからアドバイス♪

皆さんこんにちは、今日は節分の日です。

私は、今回初めて「恵方巻」を作ってみました。

巻き寿司を作ることには慣れていないので、少し変な形になりましたが、一人暮らしの娘のところにも夕方に届けに行くことができました。(*^▽^*)

さて今回は、離乳食についてお伝えします。

以前、離乳食のクラスを開催したときに参加したお母さんたちからお聞きしました。

離乳食をフリージングして、保管が最適☆

離乳食を毎日作って準備をするのは、結構手間がかかりますよね。

なおかつ保存することも何かと大変です。

実は、離乳食の食材は「フリージングしておく」ととっても便利です。

実際お母さんは、どんなものをフリージングしているのかを尋ねてみました。

すると、

・野菜スープ

・ひきわり納豆(湯とうし)

・麦茶

・おかゆ

他にも、サツマイモやカボチャを湯がいてジップロックに入れ、つぶして平らにしたもの等をフリージングしているとのことでした。

お茶やだしなどは、少ししか必要ない時にフリージングしておくと、とても便利ですね。

私が離乳食を作っていた時のことを思い出すと、おかゆぐらいしか思い浮かばないんです。

お母さん達のお話は、とても参考になりますね。

ちなみに、フリージングするには、「リッチェル」の容器が、

・分量がわかる

・「小分けできる」

との観点から便利だといった声をよく聞きます。

これだけ小分けができると、実際子どもが食べた量が把握しやすいですね。

色々と種類がありますので、是非試してみてください。

Hanaでは2か月ごとに、

「さあ離乳食を始めよう」

「自分で食べる力をつける離乳食」のクラスを開催しています。

次回は4月20日(水)の予定です。

離乳食を始める前のお母さん、離乳食を始めたけど、どう進めていけばいいか、レパートリーなどに悩むお母さんは、是非クラスに参加してみてください。

ご案内やお申し込みは、HanaのLINEからどうぞ。

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